学習障害児の母ときどきミニマリストのスピリチュアル日記

字の認識が難しく話すことにも不自由している小学1年の息子との日常をありのままに綴ります。

支援学級に入るまで(Sくんの場合)

こんばんわ


学習障害児Sくんの母です。


今日はSくんの今までのことについて書きたいと思います。


なんせ、私、ズボラなところがありまして。


育児日記的なものは一切つけてません。



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発達支援センターに行ったときも『普通母子手帳に書くところあるんですけどね~』と言われてしまいました。



そして頼みの綱の記憶もかなりあやしい。




覚えている範囲内で。



先日ちょうど見る機会があった弟Pちゃんが生まれた頃の動画では、Sくん3歳半でちょっとしたおうむ返しとなぜか『オーイェ~』しかしゃべってませんでした。


私と主人はおかしいと思っていたけど、まわりはおおらかに『これからだよ』と言ってくれていた時期です。


4歳頃は保育園の以上児さんになって、友達関係が出て来て、思いを言葉で言えないことがストレスで、お友達をぶっちゃったりしたこともあったようです。



さすがに5歳になってこれはまずいと思い、地域の発達相談室(ことばの教室)に隔週で通い始めました。



目覚ましい進歩はなかったのですが、相談室にはオモチャが沢山あり、先生もやさしかったので楽しみに通っていたようです。



年長になり、保育園のプログラムが一気に厳しくなりました。



小学校前なので色々力を入れてくれていたようですが、Sくんには合わず、ストレスが重なり、家にいるとき情緒不安定になって荒れていました。



慌てて保育園で担任と面談してもらって私自身で状況を詳しく把握し、家族会議をして、最終的にSくんには向かないと判断し、近くの公立幼稚園に転園しました。



これが結果的に大当たりでした。


自由で自主性を重んじてくれて、集団ながらも個々を非常によく見てもらえました。



同じ小学校に行くお友達もたくさんできて、不安が随分取り除かれました。




そして就学前検診で小学校の先生と面談をして、普通にさらっと終わりそうになって、『え?』と思って、『ことばが普通に話せなくて、字も全く読めないので支援学級の方がいいかと思うのですが』と言ったら『療育手帳がないと支援学級には入れません』と言われました。



『どうすればいいのですか?』と聞いたら『児童相談所に行って検査して、精神科で診断もらって、県から手帳を発行してもらってください。すぐにやってもらわないと学校側も準備がある』と言われて、はじめてのことでショックと焦りで気持ち悪くなってしまいました。





あとで色々な人と話した結果、地域によって療育手帳がないと支援学級に入れないとか、なくても親のサインだけでいけるとか(Sくんのいとこはそうでした) 、違いがあることがわかりました。




だから年長の冬休みは児相と精神科と役所回りでした。




小学校への手配はどうにか間に合ったけど、その時点では不安だらけで。




入学前の3月は学校の見学会や、アレルギーの問診や、直接校長に呼ばれて支援学級に入るための書面にサインしに出向いたりと、何かと小学校に顔を出すようになるにつれ、不安がなくなっていきました。





最後の方は算数セットの名前書きが唯一の不安案件に。




そんな風にSくんは今では恵まれた環境で少しずつ成長し、自由にやれております。




ありがたい限りで。




これからどうなっていくのか未知ではあるけど、母としては大目に見てSくんの気持ちが前向きで明るくいられればいいな、と思って、、、




は、いるんですけどね(^^;



我が心の狭さよ(ToT)



最後までお付き合いいただきありがとうございます。


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